健康のために水飲んでいますか?身体は水分を必要としています。No.2
お水の種類
皆さま、こんにちは。
残暑お見舞い申し上げます (^^)/
今回はお水について第2弾!お話ししたいと思います。
皆さんお水について多少はご存じかと思いますが、もう一度お水に触れても良いのかな?なんて思い投稿しました。
毎日暑いですね💦水分補給忘れずにですよ~!
お水の種類について
ひとえにお水といっても、近年“〇〇水“ってよく聞きますよね?
今日はお水の種類についてすこし触れていきたいと思います♪
「硬水と軟水」
まずお水は大きく二つに「軟水」「硬水」と分けられます
その“硬さ“はお水に1Lに対して溶けているカルシウムイオンとマグネシウムイオンの含有量で分けられます!含有量が多いほど硬水と言われています。
日本人に慣れ親しんでいるような、まろやかで癖がなく飲みやすいのは軟水です
コンビニやスーパーで売っている~~天然水などは、ほとんどが軟水!
水道水も軟水♪
では硬水はどんな時に飲むの?といいますと、
普段の生活や食事で不足しがちなミネラルやマグネシウムを、お水を飲むだけで気軽に摂取したいときなどに便利です♪
日々のお通じが気になるときにも効果的だといわれています。
ちなみにヨーロッパでは硬水がメジャーな地域もあります。
「そのほかのお水の種類」
・炭酸水
おうち飲みのおともに無糖炭酸水がコンビニでも買える時代になりましたね!
無糖の炭酸水は、お水に炭酸ガスを溶かしたものとなりますので通常の水と同じように体内に吸収されます。
お水と違って炭酸のおかげで満腹感を得られるので食べ過ぎ防止の効果があったり、爽快感を感じることができるのが特徴です
・水素水
お水の中に水素が溶け込んだお水の種類の事です。水素は体内の活性酸素(老化の一因ともいわれている)と結びついて体外へ排出してくれるといわれています。水素分子はものすごーく小さいのでボトルや一般のパウチでは抜けてしまうのでは!?という話も聞きますね。
色々な科学的背景などを調べてみるのも面白いと思います♪
用途に応じてお水の種類を選んでみるのも、楽しみ方の一つですね!
しかし!フルーツフレーバーや味付きのお水っぽ飲料はお水ではなく、清涼飲料水(ジュースなど)なので糖分やカロリーに注意ですよ~!
と言うことで、お水にもいろいろな種類がありますね。
毎日飲むお水、自分のその時々にあったお水を飲んでみるのも良いかもしれませんね (^_-)-☆
それでは今回はこの辺でさようなら✋
最後まで見てくださり、ありがとうございました!
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